舞鶴港（京都府）～小樽港（北海道）
前年に続き、新日本海フェリーで北海道へ。23：50出港、20：45入港です。出港の○分前までにターミナルに到着しておく必要があります。○分は、季節やフェリーによって違いますので必ず確認してくださいね。ちなみにこのときは90分前でした。
部屋も前年と同じステートBツイン（洗面台付き）を利用しました。1人で利用する場合、季節によっては貸し切り料金が必要です。このときは5M未満の乗用車航送運賃（1台あたり・運転手のツーリストＡ運賃を含む）＋ステートBツインの差額＋貸し切り料金＝57，740円でした。最新の料金や各種割引は新日本海フェリーのHPで確認してください。
船内にあるフォワードサロンからの眺め。まるで自分が操船しているみたい。
朝食は和食で。フルーツ山盛りだあ。
昼食はカレーをチョイス。
夕食。鶏もも肉のソテーがおいしくて帰りも食べてしまった。
姉妹船。すれ違うときにお互い汽笛を鳴らしていました。
船内のテレビで確認できる航路。
船上から見えた北海道のどこか。
小樽の街が見えてきました。
前年に続き小樽朝里クラッセホテルへ。チェックイン時に「再びご利用いただきまして、ありがとうございます」と言われました。おもてなしの心、素晴らしいですね。
次回へ続きます。
